はじめまして、「ririmomoブログ」へようこそ!

このブログを運営している、ririmomoです。
私は現在、高校生と中学生、2人の子どもを育てている母親です。
子どもたちの家庭学習をサポートする中で、通信教育を活用しながら、成績アップや学習習慣づくりに取り組んできた経験を、このブログで発信しています。
子どもたちの学習実績について
長女は、中学3年間すべてで学年1位をキープ。定期テストだけでなく、通知表もオール5という結果を維持しながら、現在は高校1年生として日々の学習を継続中です。
次女も現在中学生で、常に学年1位または2位の成績を維持しています。得意・不得意はありますが、親子で話し合いながら、無理のない家庭学習スタイルを築いています。
通信教育をどう使ってきたか
わが家では、学年や性格に合わせて教材を選び、次のように通信教育を活用してきました。
長女(高校生)
年齢・学年 | 使用教材 |
---|---|
4歳~小学校入学前 | こどもちゃれんじ English |
小1~小2 | 進研ゼミ 小学講座「チャレンジ」(紙教材) |
小3~小6 | チャレンジタッチ(タブレット) |
中1~中3 | 進研ゼミ 中学講座(タブレット) |
高1(現在) | スタディサプリ(学校経由) |

次女(中学生)
年齢・学年 | 使用教材 |
---|---|
5歳~小2 | 幼児ポピー → 小学ポピー(紙教材) |
小3~中2(現在) | スマイルゼミ(タブレット学習、継続中) |

👉 特徴としては、
- 低学年では「紙教材」で基礎力と習慣づけを重視
- 小3以降は「タブレット学習」で自立型学習へ移行
- 途中で挫折しないよう、無理のない学習ペースを心がけ
このブログで伝えたいこと
このブログでは、次のような情報を発信しています:
- 通信教育の選び方や比較ポイント(わが家の実体験ベース)
- 学年上位をキープする家庭学習のコツ
- 忙しくてもできる親の関わり方や声かけ
- 通知表やテスト対策、成績の伸び悩みへの工夫
- 「習い事と勉強の両立」や「モチベーション維持」の実例
こんな方に読んでほしい
- 通信教育を始めたいけど、どれがいいかわからない方
- 成績を上げたいけれど、塾は通わせたくない方
- 家庭学習で子どもをサポートしたいけど、やり方が分からない方
- 実際に成績が伸びた家庭のリアルな声を知りたい方
最後に|子どもの学びに悩む親の味方でありたい
私は教育の専門家ではありませんが、「母親として子どもと向き合いながら、一緒に学び方を見つけてきた経験」があります。
完璧じゃなくても大丈夫。
子どもに合った方法を少しずつ見つけていけたら、必ず変化は現れます。
そんな家庭の小さな工夫や、通信教育の活用方法が、あなたの子育て・学習サポートのヒントになればうれしいです。
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